講習会概要
概要
デジタル創作同好会traP内で開催したUnity設計講習会の公開資料です。
Unityによって我々は簡単にゲームを作ることができます。しかし、簡単に作れてしまうことでそれに頼りきりになり、良いコードを書いたりや保守性の高い設計を考えたりといったモチベーションが薄れてしまっているのではないかと感じました。
特に、チームを組んでの開発や長期に渡る開発においては適当なコーディングによって技術負債がどんどん溜まり、いつの間にか身動きが取れなくなってしまうといったことになりかねません。典型的な例で言えば、GameManager という名の数千行の神クラスに全てを詰め込む、というようなことです。traPではハッカソンやプロジェクトなどでチーム開発をする機会が多いため、この問題は重要です。
そこで、設計に対するサークル内の意識を高め、ひいては更なるゲーム開発を促進するために、本講習会を開催するに至りました。
目的
- 良いコード/悪いコードを知り、自身のコードを省みる
- クラス設計やアーキテクチャ設計の手法を知り、チーム開発を円滑に行えるようにする
講師
対象者
- ある程度の開発経験がある人
- 設計についてあまり意識したことがない人
GameManagerに全てを詰め込んでしまっているなど
- リードプログラマとしてより良い設計やレビューを行いたい人